泉 茂雄

館Ⅳ(No.17)
SM
油彩

静物(No.31)
F4
油彩

ヴェネツィア
SM
油彩

ヴェネツィアⅥ(No.21)
SM
油彩
ネルトリンゲン
SM
油彩
塔Ⅰ
SM
油彩
家 I
F10
油彩
ネルトリンゲン I
18.3×25.9cm
水彩

14.0×19.4cm
水彩
ハイデルベルグ
23.3×17.4cm
水彩

19.8×15.0cm
水彩
建物 I
16.0×20.3cm
水彩
ニュールンベルグ III
22.0×14.8cm
水彩

制作途中、画面がピンと張りつめる瞬間がある。 その時絵の中の空間は閉じ、
色や線は内包され、それ以上描く事をためらう。 実際は、そんな時はめったにないのだが、
その緊張感を求めて描き続けている。
泉 茂雄
 

泉茂雄の作品と出会ったのは90年代前半だったから早15年以上は経っている。
当時よく出入りさせてもらっていた老舗画廊の壁面の全然目立たない場所にひっそりと掛けられていたのを発見!
(文字通り私的には発見に相違無し!)した事に始まる。
当時の私はいくつもの画廊を出入りするなかで情報を得たり、提供したりしながら美術品を扱う、
所謂ブローカーだったが、泉の作品を初めて見た時に、将来的にプライマリーでこういう作品を扱いたいな
(当時は画廊を銀座に持てるとは想像してなかっ たのが本音)と思ったものである。
作家本人と会う事が出来たのはそれから暫く経ってから。
私より年配、ともすれば親とかの世代の作家と思い込んでいたのは作品の寂具合・完成度で勝手に年齢を推測してしまっていた私の不覚。
結局私と同い年、同級生である事が判明。 ただし、当時はまだ扱う事能わずの関係。
いくつかの紆余曲折、業界再編・栄枯盛衰のうねりを経て、弊社創立時の開廊記念個展をやってもらえるまでに。
周辺情勢は劇的に変化したれども、泉の作品を最初に見てからのときめきはいまだ醒めず。
一人でも多くの方々に知って頂きたい反面、独り占めしておきたくもある。
GalleryUG 佐々木  


1965年 長崎生まれ
1990年 武蔵野美術大学卒業 卒業制作優秀賞
1991年 第46回行動美術展出展(~’96)
1993年 フィラン大賞展出展
1994年 上野の森美術館大賞展出展
1995年 ~森の会展 兜屋画廊(銀座) 以後毎年
1997年 日本の自然を描く展
1998年 個展 あかね画廊(銀座)
      個展 兜屋画廊(銀座)

       日本の自然を描く展
1999年 コモディティアート展(日本洋画商協同組合)
2000年 ユニグラバス大賞展準大賞受賞
2001年 個展 ギャラリーユニグラバス銀座館(銀座)
2002年 第1回A-TO展出品
2003年 三人展 ギャラリーユニグラバス銀座館(銀座)
      第2回A-TO展出品
2004年 泉 茂雄・望月 周 二人展
      第3回A-TO展出品
2005年 個展 ギャラリーユニグラバス銀座館(銀座)
      第4回A-TO展出品
2006年 第7回ユニグラバス色紙展
      第5回A-TO展出品
2007年 個展 ギャラリーユニグラバス銀座館(銀座)
      第8回ユニグラバス色紙展
      第6回A-TO展出品
2008年11月10日~11月15日 個展 ギャラリーユニグラバス銀座館(銀座)
      第9回ユニグラバス色紙展